ガラガラと。

こんばんは。こんな夜中ですが、現在明日の朝のために、パンを焼いているのであります。。。むふふぅ

さてさて、
手しごと日和では、『ガラ紡糸』を自家工場で生産し、ネットで全国のお客様にお届けしております。

しかし、『ガラ紡』と言われても、ピンとくる人が何人いることでしょう。

今日はその『ガラ紡』について。少々。




ガラ紡と、私が出会ったのは八年ほど前のこと。

豊田のとある工場が廃業になり、行くあてのないガラ紡が、父の会社の工場にやってきたのです。

当時私は高校生。
ガラガラと大きな音を立てる機械に、ただただ圧倒されました。

年輪を感じさせる歯車。

宮崎駿の世界を思わせる撚り子の機械。

そしてゆっくりゆっくりと紡がれて行く糸たち。


大きな音の中で、一瞬世界が止まったような、そんな感覚を鮮明に覚えています。


明治六年のある日、ふとしたことから火吹竹の筒に詰めた綿。
それを、まわしながら引き出すと、糸になって出てくることに気づいたのが、長野県堀金村に生まれた、臥雲辰致(がうん・たっち)というお坊さん。


そう、ガラ紡積は、日本独自の紡績法なのです。



それから改良を重ね、明治九年に生まれたのが当時の名前で『臥雲紡器』。
それが、ガラガラと音を立てることから、次第に『ガラ紡』と呼ばれるようになったのです。

その後ガラ紡は愛知県三河地方に一大産地を形成しました。

しかしながら、戦後の大量生産の波にのみ込まれ、衰退の一途をたどり、現在では日本国内で数軒しか残っておりません。

博物館でしか見られなくなる日もそう遠くはなさそうです。

だからこそ、私たちは糸を引き続けるのです。


今日もまた。ゆっくりゆっくり、ガラガラと。






昨日すすきを見つけました。でもまだ雲は夏!はやく涼しくならないかなぁ。


ガラ紡の購入はこちら

はじめました。

ショップをオープンして明日で1週間経ちます。

おかげさまで、無料サンプルの注文が入りました***パチパチ
ご注文を下さった皆様、本当にありがとうございます〜猫


さてさて、ようやく落ち着いてきたので、ブログをはじめる事にしました。


本日は初日記ですので、わたくしについて少々。




1984年、ロサンゼルスオリンピック開会の日に私は産声をあげました。

開会式でロケットマンが着陸したのを見届けて、母は病院へ行ったとか。
そして到着して間もなく、つるっと生まれたと。(なんせ5人目でしたのでね)ロケットマンのくだりは、耳にたこが出来るほど聞かされて育ちました(笑)ロケットマンの映像が無いかと調べてみたのですが、見つからず。。。
かわりにこんなのをみつけました↓
イーグルサム
ロスオリンピックのマスコット“イーグルサム”
アメリカンですねぇ。


夢は宝塚、日本画家、ファッションデザイナー、料理人、農家、和裁士と、次々に移り変わり。。。現在ネットショップの店長をしております。

今の夢はクーネル(雑誌)に載ること!!

そしてシェリー(ブートキャンプに出てくる)のような腹筋を手に入れること!です。あと一歩です


手しごと日和の店長を名乗っておりますが、手芸は全くのド素人でして。。
ショップのタイトルバーの文字も、人生初刺繍なのです。しかもがんばったのに、刺繍って分かりづらい。むむぅ。。

でもこれからは、お裁縫の出来るお母さんを目指してがんばろうと意気込んでおります。←とりあえず意気込みだけですが。



とまぁ、こんなところでしょうか。





台風の影響で、風が強くなってきました。東京の方は大変みたい。